ささログ

なによりも睡眠が大切

SwiftでiPhoneアプリつくってみる

動機

  • そろそろネイティブアプリにも挑戦してみる
  • 妹から「私が単語勉強するためのアプリ作って」という依頼がきたので遂行してみる

ということで、「某学校での単語テストのためだけの単語勉強アプリ」をSwiftを使って実装してみることにしました

ゴール

  • Swiftでとりあえず動く単語勉強アプリをつくる(データはダミー)
  • いくつか触ってみたところmikanというアプリ(Tinder風UI)が勉強しやすかったので、学習する部分のUIはこれを参考にする(技術的チャレンジ)

なんとなく段取り

  1. とりあえずiPhoneアプリ開発は初めてなので入門書に目を通しながら最初の1時間はXcodeの使い方とSwiftの書き方になれる(シングルページのサンプルアプリでも作ってみる)
  2. 慣れてきたら、必要な画面遷移(ボタンのタップイベントとか)をやる
  3. 次にローカルにおいたjsonファイルの読み込みをやる
  4. 最後にTinder風なUIを実装する

結論

1日で終わらなかったので明日に持ち越し。とりあえずこんな感じのところまで動いた。

Gyazo - 911fb309a7be0517654bb0a605b5d037.gif

TinderっぽいUIは画像(UIImageView)では動いたので、あとはこれをjsonから読み込んだテキストでできたらコア機能の開発は終わり!あとちょっと!

詰まったところとかも書こうと思ったけど、量が増えるので別記事でトピックごとにまとめる。

参考

基本的なアプリの作り方

今回はやりたいことが決まっていたので逆引き本的に使ったが、他の言語でもある程度プログラムがかける人でXcodeは初めて、という人(まさに私)くらいならちょうどいい本だと思う。すごく重宝した。(現在進行形)

ライブラリの追加

MDCSwipeToChooseの使い方